• 印刷する

国軍が銀行の現金引き出し制限、ATM半額

ミャンマー国軍当局は、国内の銀行での現金引き出し額に制限を設けた。現金自動預払機(ATM)からの引き出し額は1日当たりで、これまでの半分の50万チャット(約3万7,400円)が上限になる。

銀行の窓口での引き出し時は、個人が1週間当たり200万チャット、企業や団体は2,000万チャットに制限され、事業活動に支障が出る恐れがある。ただ、国内の銀行は、クーデターに抗議して業務を放棄する市民不服従運動(CDM)に行員の大半が参加していることで、オンラインバンキング以外の業務が停止。窓口業務はほとんど行われていない。

国軍当局は3月1日からの業務再開を指示したが、最大都市ヤンゴンでは、地場カンボーザ(KBZ)銀行、協同組合銀行(CB)、エヤワディ銀行(AYA銀行)の民間大手3行が店舗を閉じたままとなっている。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

北角さん「健康問題なし」、大使館と電話(04/23)

民主派政府の閣僚、国軍が反逆罪で指名手配(04/23)

22日までの死者、739人で前日と変わらず(04/23)

民主派、首脳会議参加に意欲 国軍への経済制裁を要請(04/23)

首脳会議へ連携、日インドネシア外相会談(04/23)

米政府、林業・真珠の両公社にも制裁(04/23)

この先半年で340万人が飢餓の恐れ、WFP(04/23)

〔寄り道〕ミャンマーでは、市民がスマートフォンで…(04/23)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン