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LG電子の端末工場、ビンGへの売却白紙に

韓国LG電子がベトナムなどに所有する携帯端末工場を同国のコングロマリット(複合企業)ベトナム投資グループ(ビングループ)に売却する交渉を進めていたが、ビングループ側からの提示額が低かったため、このほど白紙化したという。22日付コリアタイムズ電子版が報じた。

業界筋の情報として伝えられたところによると、交渉の対象はベトナムとブラジルの工場で、いずれも近年赤字がかさんでいた。同社はモバイル事業を手放し、電気自動車(EV)関連事業などに力を入れる方針だという。

同筋によると、LGは既に他の売却先を探しているが、携帯端末工場を家電事業に転用する可能性もあるという。LGのモバイル事業は24四半期連続の赤字で、累積赤字は5兆ウォン(約4,730億円)に上っている。


関連国・地域: 韓国ベトナム中南米
関連業種: IT・通信

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