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ラソン氏系企業、バイオ燃料精製所を建設

フィリピンの有力実業家エンリケ・ラソン氏系のインフラ企業プライム・メトロライン・インフラストラクチャー・ホールディングスは2日、マニラ首都圏にバイオ燃料の精製プラントを建設すると明らかにした。回収したごみを利用して航空用バイオ燃料を生産する。3日付マニラスタンダードなどが伝えた。

廃棄物を利用した航空燃料の生産を手掛ける米系ウェイストフューエル、プライベートジェット機を販売する米ネットジェッツと共同で、プロジェクトを実行する。

バイオ燃料プラントはフル稼働時で、100万トンの廃棄物から年3,000万ガロン(約11万3,500キロリットル)の持続可能な航空燃料(SAF)を生産する能力を持つ。ウェイストフューエルの技術を活用し、化石燃料由来の一般的な航空燃料よりも二酸化炭素(CO2)排出量が80%少ない燃料を生産する。

プライム・メトロラインは同事業がマニラ首都圏など都市部の埋め立てごみ削減に寄与するほか、地域の雇用も創出できると説明している。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 化学運輸天然資源マクロ・統計・その他経済

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