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首相、インドにFTA締結の検討を要請

カンボジアのフン・セン首相はインドに対して、二国間自由貿易協定(FTA)締結の可能性について検討するよう求めている。両国間の貿易と投資を拡大する目的。クメール・タイムズ(電子版)が20日伝えた。

フン・セン首相は18日、インドのデビヤニ・ウッタムコブラガデ(Devyani Uttamkhobragade)駐カンボジア大使と会談。ソファレス・イアン首相秘書官によると、首相は会談で「二国間の協力関係を強化すべき。特にFTAを通じた投資と貿易の2分野での関係強化が重要」と強調。大使も二国間の貿易拡大と関係強化をさらに進めると約束したという。

在カンボジア・インド大使館のデータによると、2019年の二国間貿易額は2億5,000万米ドル(約258億円)で、前年比10%増加した。カンボジアからインドへの輸出額は同69%増の8,200万米ドル、インドからの輸入額は同6%減の1億6,800万米ドルだった。

インドはカンボジアへの投資国で上位10カ国に含まれており、累計投資額は約2,000万米ドルに上る。主な投資分野は機械装置製造、農業、エネルギー、建設、鉱業になっている。


関連国・地域: カンボジアインド
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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