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テイクオフ:今年は2月半ばの春節(…

今年は2月半ばの春節(旧正月)に向けて面白い動きが出ている。政府主導で、日本のお年玉に当たる「紅包(ホンバオ)」を電子化しようという試みだ。新型コロナの感染防止策として、スマートフォンを活用した非接触かつ非対面も可能な「Eホンバオ」の利用を奨励している。新札の発行を減らすことで環境にも配慮できることをうたっている。

政府は、春節前の銀行での新札の受け取りを事前予約制にすることも発表。行列ができることによる感染リスクの低減や、Eホンバオの普及を狙っての措置となる。ただ、ある銀行が新札配布の予約受け付けを開始したところ、すぐに枠が埋まってしまったという。

ホンバオを手渡しした方がよいと考えている人はやはり多いようだ。個人的にも現金を袋に詰め、それを対面で渡す方が気持ちがこもると思う。当局の思惑通りには、なかなかいかないようだ。(樹)


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 金融IT・通信社会・事件

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