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出光、越中南部に屋根置きソーラー設置

出光興産は14日、タイのプラント大手TTCLがベトナム中南部ビンディン省に持つバイオマス発電用ペレット工場に屋根置き型の太陽光発電システムを設置する事業を、日本政府の支援により実施すると発表した。日本と途上国との温室効果ガスの排出量取引制度「二国間クレジット制度(JCM)」を活用する。

TTCLの子会社が運営する工場の屋根に太陽光発電システムを導入し、発電した電力を同社に販売する。設備容量は2,000キロワット(kW)。2022年の完成を予定する。

同事業は、日本の環境省の「令和2年度JCM資金支援事業のうち設備補助事業」に採択された。年間1,024トンの二酸化炭素(CO2)排出の削減が見込まれる。

環境省によると、13~20年度に採択されたJCM資金支援事業は今年1月12日時点で177件で、このうち167件が設備補助案件。国別では、タイとインドネシアが37件ずつと最も多く、ベトナムが28件で続いている。

TTCLはタイ証券取引所(SET)1部の上場企業。双日がTTCL株の9.09%を保有し、筆頭株主となっている。


関連国・地域: タイベトナム日本
関連業種: 電機化学電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

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