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コロナ関連の保険支払い、20億ペソに増加

フィリピンの保険業界を監督する財務省傘下の保険委員会(IC)は5日、国内保険業界の新型コロナウイルス関連の保険金支払いが、2020年9月末時点で19億8,000万ペソ(約42億円)だったと明らかにした。5月8日時点の約6倍に膨らんだ。6日付マニラタイムズなどが伝えた。

ICは5月から9月30日にかけて、生保、損保、共済組合、前払い式の医療保険サービスを提供する民間事業者の健康維持機構(HMO)の計111社を対象にしたアンケートを実施。調査結果を基にデータをまとめた。

支払われた保険金の内訳は、通院給付が6億3,792万ペソで最多。入院給付が5億8,800万ペソ、死亡給付が5億5,331万ペソなどと続いた。

支払額は健康維持機構が10億9,000万ペソで、全体の約5割を占めた。生保は7億3,983万ペソだった。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 医療・医薬品金融マクロ・統計・その他経済

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