• 印刷する

《日系進出》大和物流、東南ア初の現法設立

大和ハウスグループの大和物流は2日、ベトナム・ホーチミン市に現地法人「大和物流ベトナム」を設立したと発表した。同社が東南アジア諸国連合(ASEAN)に初めて設置した海外法人で、今後の域内展開の本格化の足掛かりとする。

大和物流ベトナムを11月30日に設立した。資本金は662億8,050万ドン(286万米ドル、約3億円)で、大和物流が100%出資する。

メーカーや商社、流通業者などにサード・パーティー・ロジスティクス(3PL)サービスや国際一貫輸送サービスを提供する。来年には倉庫業や倉庫賃貸事業にも進出する予定だ。将来的には、ベトナムの企業との提携を進め、同国内の陸上輸送事業へと業容を広げていく。

大和物流ベトナムは、大和物流が現在、海外に置く唯一の法人となる。2011年に中国・上海に現法を設置していたが、すでに清算している。ベトナムでは、昨年5月に開設したホーチミン駐在員事務所は維持し、ASEAN他国や周辺国への進出を本格化するための調査を進めていく。

大和ハウスグループはベトナムの物流事業を強化していく方針で、ダイワハウス工業傘下の別会社は昨年、南部ドンナイ省の物流施設を開所していた。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 運輸

その他記事

すべての文頭を開く

モバイルマネー、普及一気に 「金融包摂」期待、運用始まる(04/15)

鉄鋼価格、年初から50%上昇(04/15)

北米西海岸航路、コンテナ船が初寄港(04/15)

1Qの二輪販売、前年同期比4%減の70万台(04/15)

大和ハウス、南部3棟目の倉庫を着工(04/15)

民間航空局、コンダオ空港の夜間照明を提案(04/15)

トラックの車載カメラ、7月までに設置要請(04/15)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン