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ヨマ、新たに2件の複合不動産開発

シンガポール取引所(SGX)に上場するミャンマーの持ち株会社ヨマ・ストラテジック・ホールディングスは11月30日、新たに住宅とオフィス物件の開発に乗り出すと発表した。ヨマ・ストラテジックの不動産開発部門、ヨマ・ランドが手掛ける。

住宅開発としては、最大都市ヤンゴンに中間層向けコンドミニアム(分譲マンション)を建設する。ブランド名は「シティロフト」で総戸数は3,000戸。現在は用地の取得を進めている。

ヨマ・ランドは、タンリン郡区で進める住宅開発プロジェクト「スターシティー」内で、2018年からシティロフトのブランド名でコンドミニアムを販売。初めて住宅を購入する若い中間層の取り込みに成功した。

ヨマ・ストラテジックのサージ・パン会長は「次のシティロフトでは、職場に近い地域で住宅を買いたい人たちの需要に応えたい」と話す。

■郊外型オフィスも建設

ヨマ・ランドは、同社初となる郊外型オフィス物件「スターハブ」も建設する。スターハブの第1期は延べ床面積29万平方フィート(約2万7,000平方メートル)の低層ビルで、21年末に完成予定。既に50%以上のスペースで、IT企業や金融大手などの入居が決まっている。

シティロフトとスターハブの予定地など開発計画の詳細について、ヨマは「適宜発表する」としている。サージ・パン会長は「新型コロナウイルス禍から経済はいずれ回復する。長期的な投資を続けたい」と語っている。

ヨマ・ランドが新たに開発する「スターハブ」のイメージ(同社発表)

ヨマ・ランドが新たに開発する「スターハブ」のイメージ(同社発表)


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 建設・不動産

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