台湾
運輸
2020/11/25(水)
統一超商、6億元で基隆の用地を取得
台湾のコンビニ最大手「セブン―イレブン」などを運営する統一超商(プレジデント・チェーンストア)は、基隆市暖暖区の土地を購入する計画だ。投資額は6億4,200万台湾元(約23億5,000万円)で、工商時報によると、物流拠点の建設に充てるとみられる。
セブン―イレブン向けの商…
関連国・地域:
台湾
関連業種:
食品・飲料/建設・不動産/運輸/小売り・卸売り/マクロ・統計・その他経済
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