• 印刷する

豪製紙TMA、比工場に40億ペソ投資

オーストラリアの製紙企業TMAグループ・オブ・カンパニーズのアンソニー・カラム会長は28日、フィリピン工場を中核的な製造拠点とするため既に44億ペソ(約94億円)を投資したと明らかにした。本社機能もフィリピンに置き、中国、オーストラリア、ニュージーランドに展開する5工場の事務・管理業務を集約する。マラヤなどが伝えた。

カラム会長は、フィリピンの投資優遇制度や人件費の安さ、労働者の英語力を利点に挙げる。大半の顧客がいるオーストラリア、ニュージーランドとの時差の面でも、良好な投資環境にあると説明した。顧客窓口や財務、調達・購買など各種業務に24時間体制で対応していく。

TMAグループは2009年、フィリピン慈善宝くじ局(PCSO)との間で、チケット類の印刷に使う感熱紙などを製造する25年間の合弁契約を結んだ。ラグナ州に工場を置いている。


関連国・地域: フィリピンオーストラリア
関連業種: その他製造マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

イベント開催一部容認、安全対応も必要に(12/04)

20年GDP9.5%減に下げ 政府予測、コロナの影響深刻(12/04)

二輪輸出が継続的に拡大 来年10%台の成長、アフリカなど(12/04)

コロナ感染新たに1061人、計43万5413人(12/04)

10月の失業率8.7%、一段と改善(12/04)

マニラ首都圏、子どものモール入館認めず(12/04)

アジア昇給率4.3%予測、コロナ影響=NNA(12/04)

外国商議所、今後10年で500億ドル投資(12/04)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン