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米企業の浮体式LNG設備、近く着工申請

米エクセレレート・エナジーは28日、フィリピンのバタンガス州沖合で進める液化天然ガス(LNG)の浮体式貯蔵・再ガス化設備(FSRU)建設事業について、近日中に着工許可をエネルギー省に申請することを明らかにした。2022年4~6月期の完成、稼働を予定している。ビジネスワールドなどが伝えた。

新設する設備の受け入れ能力は年約500万トンで、事業費は113億ペソ(約244億円)。エクセレレートによると、建設作業の準備が整ったことから、近く着工許可を申請する予定だ。エネルギー省は2019年に同事業を認可した。

同社のLNG輸入基地はオープンアクセス方式で、供給先を絞らず、短期契約で国内と近隣諸国のすべての事業者にLNGを供給する。

フィリピンでは、主要ガス田であるパラワン沖マランパヤ天然ガス田の枯渇が予想されることから、LNG輸入基地の建設が活発化している。


関連国・地域: フィリピン米国
関連業種: 建設・不動産運輸天然資源マクロ・統計・その他経済

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