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シャン州の5カ所、重点観光地域に指定

ミャンマー北東部のシャン州政府は、州内の5つの町を重点観光地域に指定した。新型コロナウイルス収束後、これらの地域を中心に重点的に観光を振興していく方針だ。ミャンマー・タイムズ(電子版)が20日伝えた。

観光地域に指定されたのは、カロー、ニャウンシュエ、チャイントン、ラシオ、ティボー(旧シポー)の5カ所。シャン州のソー・ニュン・ルウィン計画・経済相は「観光基本計画では『ニューノーマル(新常態)』を考慮に入れた観光を促進していく」と説明した。

同計画では、国内外の旅行者に文学や音楽、芸術、料理、工芸を通じて少数民族の文化を学ぶことを奨励する狙い。年間1億チャット(約820万円)とインレー湖基金の5%を州内観光のキャンペーンなどに割り当てる考えだ。

州政府は観光客の利便性を向上させるため、州の東部と南部を結ぶ道路の外国人観光客による利用を認めるよう国防省に要請。チャイントン経由でのカローとニャウンシュエへのパック旅行も企画している。

ソー・ニュン・ルウィン計画・経済相は「タイからの旅行者は、東部のカローやインレー湖を訪れ、チャイントンでは景観やエコツアーを楽しむことができる」と説明。当面はタイと中国からの観光客に焦点を合わせる方針も明らかにした。


関連国・地域: 中国タイミャンマー
関連業種: 観光

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