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日本から軽トラ輸入可、中古車規制の緩和で

オーストラリアの中古車輸入の規制変更により、日本から軽トラなどの中古車を輸入することが可能になり、消費者にとって選択の幅が大きく広がっている。カーアドバイスが伝えた。

2017年10月にGMホールデンが工場を閉鎖し、オーストラリアの自動車製造業は終焉(しゅうえん)を迎えた。これに伴い、自動車の輸入規制が緩和。新車については自動車ディーラーを通じた購入に制限されているが、中古車についてはこれまでよりもユニークな車を購入できる可能性が高まっている。

日本からの中古車輸入を手掛けるアイアン・シェフ・インポーツのジャレド・コール氏は、一部の消費者が輸入中古車を選ぶ理由について、国内で販売されているモデルにはない機能を求めていると説明。日本からの輸入車をパフォーマンスカーと関連付けて考える人がほとんどで、例えば障害を持つ人々のために特別に設計された運転補助装置付きの車を購入する人も多いと述べている。

コール氏によれば、中古車の輸入手続きは簡単で、購入者は通常、輸入可能なモデルを調査した上で輸入ブローカーに連絡して日本で調達を行う。ほとんどの車はオークションを通じて購入され、ブローカーが代理で入札を行う前に検査が行われるという。

オーストラリアに輸入できる中古車のモデルは数百種類に上り、例えばスズキの軽トラ「キャリィ」の価格は2万豪ドル(約149万円)となっている。


関連国・地域: オーストラリア日本
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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