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英とのFTA交渉、英大使は「事実無根」

英国のティナ・レッドショー駐カンボジア大使は、同国とカンボジアが自由貿易協定(FTA)締結に向けた協議を進めているとの臆測を否定した。同大使による同様の主張は今回で2度目となる。クメール・タイムズ(電子版)が16日に伝えた。

同大使は、「カンボジアとのFTA交渉は行われておらず、実施される見通しも不明」と説明した。欧州連合(EU)離脱後、英国の国際貿易省が世界各国と貿易に関する交渉を進めていることは認めたが、「同時に全ての国と協議を実施することは不可能」としている。

カンボジア政府は今年2月、EU離脱後の英国と、カンボジアに対する関税優遇措置の適用継続に向けた協議を進める方針を表明した。英国はカンボジアに後発開発途上国(LDC)向けの関税優遇措置を適用する意向を示したとされるが、12月まではEUの決定に従う必要がある。


関連国・地域: カンボジア欧州
関連業種: マクロ・統計・その他経済政治

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