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北海道の福祉企業、JICA案件化調査採択

介護・障害福祉事業を手掛ける3eee(スリー、札幌市)は14日、国際協力機構(JICA)の「中小企業・SDGs(持続可能な開発目標)ビジネス支援事業」の案件化調査として、同社が提案したベトナムでの通所型介護サービス事業が採択されたと発表した。

「フランチャイズ(FC)方式による通所型介護サービスの導入に係る案件化調査」が今年度の第1回公募で採択された。スリーは、日本で培った通所介護事業のノウハウを生かし、今後高齢社会を迎えるベトナムのホーチミン市を中心に通所介護事業をFC方式で普及させる計画だ。高齢者の介護状態の改善や進行の抑制、自立支援などを促進するビジネス展開を目指す。また、日本で介護を学んでいるベトナム人の帰国後の就業先確保にも寄与する。

今後同社はJICAと委託契約を結び、ベトナムでのコロナ感染状況を見ながら、現地調査を進める。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 医療・医薬品

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