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ICカード「ビープ」無料配布へ、運輸省

フィリピン運輸省は1日、通勤者に対しプリペイド式ICカード「ビープ」を無料で配布する方針を発表した。マニラ首都圏の幹線道路エドサ通りの専用路線を運行するバスの運賃支払いがビープカードのみとなったことを受け、通勤者の金銭的負担を軽減する狙い。

トゥガデ運輸相は、新型コロナウイルスで生計に深刻な影響を受けた人々がいることを考慮し、政府が対策を取るべきだと説明。同省に対し無料配布を命じた。1日時点で、どのように配布するかは決まっていない。

運輸省は1日から、新型コロナの感染リスクを減らすため、エドサ通りのバス運賃支払い方法をビープカードを利用した電子決済に移行した。初日はカードの購入や入金を求めて停留所に長蛇の列ができた。

ビープカードはあらかじめ入金し、読み取り部分にタッチすることで自動精算される仕組み。カード自体の料金は鉄道駅で30ペソ(約65円)、それ以外で50ペソ。有効期限は4年間となる。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 自動車・二輪車運輸IT・通信マクロ・統計・その他経済

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