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日本にオクラ輸出、農家の収入向上支援

フィリピン農業省は9月30日、農家の収入向上を目的とした日本へのオクラ輸出を開始したと発表した。新型コロナウイルスで農家の収入が細る中、オクラ需要が高い日本市場に売り込む。

国内有数のオクラ輸出業者ジェルファーム・フレッシュ・プロデュースが29日、2トンのオクラ(品種名:レディーフィンガー)を日本に向けて初出荷した。今後は1日約5トン、収穫期には同平均13~15トンを輸出する。

オクラ輸出プログラムには、タルラック州の14カ所のバランガイ(最小行政単位)から、約300の農家が参加している。収益の低いパライ(未脱穀米)に代わる生産物として期待されている。日本に輸出されたオクラは、東京、大阪、神戸、名古屋などの地域で販売される。

オクラの収穫期間は75日で、1ヘクタール当たり500キログラム~1トンを生産することが可能。農家は8~12万ペソ(約17~26万円)の収益を得られるという。

ダール農業相は、日本ではオクラが日常的に食されていることを指摘。「日本は主要な輸出先になる」と話した。


関連国・地域: フィリピン日本
関連業種: 食品・飲料農林・水産マクロ・統計・その他経済

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