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ウデンナ、シェルからガス田権益取得へ

フィリピンの実業家デニス・ウイ氏が率いるウデンナ・コープは28日、パラワン沖にあるマランパヤガス田の権益を、英・オランダ系石油大手シェル・フィリピン・エクスプロレーション(SPEX)から取得する方針を明らかにした。マニラスタンダードなどが伝えた。

マランパヤガス田(サービス・コントラクト=SC38鉱区)は現在、SPEX、ウデンナ、国家石油公社エクスプロレーション(PNOC―EC)が、コンソーシアム(企業連合)を組んで運営している。

SPEXは先に、権益45%の売却を検討していると表明。ウデンナは、第三者がSPEXに権益の買収提案を行う可能性を踏まえ、PNOC―ECと協力して先買権を行使したい考えという。

PNOC―ECの親会社である国家石油公社(PNOC)の会長を務めるクシ・エネルギー相は、ウデンナの意向を歓迎しつつも、「PNOCとしての方針は、デューデリジェンス(資産査定)を実施した上で判断する」と明言を避けた。

ウデンナは今年3月、米石油大手シェブロンの現地法人シェブロン・フィリピンから、同ガス田の権益45%を取得する手続きを完了している。


関連国・地域: フィリピン米国欧州
関連業種: 天然資源

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