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新光三越台中店、20年の売上高200億元超へ

台湾百貨店大手、新光三越百貨の「台中中港店」は、今年の売上高が200億台湾元(約721億円)の大台に乗る見通しだ。実現すれば域内百貨店の単一店舗として過去最高額となり、10年連続で売上高首位となる。経済日報などが伝えた。

台中中港店の19年の売上高は193億7,000万元だった。

今年は新型コロナウイルス感染症が一時市民の消費意欲を減退させたものの、域内感染の沈静化などを背景に消費が回復。ブランド品を中心に販売が好調で、台中中港店の1~8月の売上高は前年同期比3.4%増えた。

同店では25日から、毎年恒例の大型セール「週年慶(周年慶)」を開幕。今年の会期中の売上高は前年同期比3.4%増の41億元を目指す。1~9月の売上高は129億元に達する見通し。

■初の日本人董事長

新光三越百貨は22日、三越伊勢丹ホールディングスの村上英之氏が董事長に就任すると発表した。同氏は現在、新光三越百貨の副董事長を務めている。同社の董事長職を日本人が務めるのは、創業31年間で初めて。

村上氏は、8月20日に死去した呉東興・前董事長の残りの任期を引き継ぐ形で22年6月まで董事長職を務める。


関連国・地域: 台湾日本
関連業種: 食品・飲料小売り・卸売りサービスマクロ・統計・その他経済雇用・労務社会・事件

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