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米外食シズラー破綻、タイ事業には影響なし

SLRTがタイで展開する米国発祥の洋食チェーン「シズラー」の店舗=23日、タイ・バンコク(NNA撮影)

SLRTがタイで展開する米国発祥の洋食チェーン「シズラー」の店舗=23日、タイ・バンコク(NNA撮影)

タイのホテル・外食チェーン経営大手マイナー・インターナショナルは22日、洋食チェーン「シズラー」を展開する米国のシズラーUSAが、新型コロナウイルス感染症の流行の影響で経営破綻したことを受けて、タイ国内における同チェーンの展開には影響はないと発表した。

マイナーは、子会社SLRTを通じてタイでシズラーをフランチャイズ(FC)展開している。タイ証券取引所(SET)への報告によると、SLRTは、アジア太平洋地域の事業権を持つシズラーのオーストラリア拠点とFC契約を結んでいるため、米国本社とは無関係という。

シズラー・タイのホームページによると、SLRTは、首都バンコクを中心に全国に58店を展開。今年は5店の新規出店を計画していたが、政府の新型コロナ感染症対策に従い既存店を一時閉鎖するなどの影響を受け、出店計画を先送りした。

一方、テークアウトの需要が拡大していることから、首都圏鉄道の高架鉄道(BTS)にテークアウト専門店を出店。上半期(1~6月)にダークグリーンライン(シーロム線)のサラデーン駅、ライトグリーンライン(スクンビット線)のアソーク駅に開設し、下半期に新たに7店を出店する計画を明らかにしている。


関連国・地域: タイオーストラリア米国
関連業種: サービス

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