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旅行会社の8割、コロナで営業停止・閉業か

台湾業界団体の台湾国際観光救援服務協会の許高慶理事長はこのほど、旅行業界全体の約8割が営業停止か閉業に追い込まれたとの試算を示した。約2割が域内・ビジネス旅行を手掛ける旅行会社として生き残っているとの見方だ。21日付中国時報などが伝えた。

新型コロナウイルス感染症の影響で、インバウンド・アウトバウンド双方の市場が消失したことが背景。現在域内には4,000社近い旅行会社があり、このうち9割が海外旅行業務と海外客の受け入れ業務を扱っている。許理事長の指摘通りなら、3,200社余りが営業を取りやめたか閉業したことになる。

台湾交通部(交通省)観光局によると、今年1~8月に営業停止を申請した旅行会社は18社、解散申請は30社。統計上の数は少ないが、許理事長の指摘は、実質上営業停止の状態にある業者が多いことを示すものと言えそうだ。


関連国・地域: 台湾
関連業種: サービス観光社会・事件

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