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首都空港の発着便、シルクエアなどが再開

カンボジアの首都プノンペン国際空港を発着する航空便が増えつつある。空港運営会社カンボジア・エアポーツは、先週からシンガポール航空(SIA)子会社のシルクエアなど、複数の航空会社が運航を再開したと報告した。クメール・タイムズ(電子版)が4日に伝えた。

カンボジア・エアポーツによると、シルクエアが木曜と土曜にプノンペン発着のシンガポール便、カンボジアの新興航空会社カンボジア・エアウェイズが木曜に中国福建省・福州便、中国系JC(カンボジア)インターナショナル航空が水曜に中国雲南省・昆明便の運航を再開した。ただ運航スケジュールは現時点で固定せず、状況に応じて今後も変更される可能性があるという。

カンボジアエアの関係者は、「新型コロナウイルスの感染状況はまだ流動的で、各国の渡航禁止解除時期なども不透明」と指摘。現時点で、今後の明確な運航スケジュールを確定することは不可能との見方を示している。

昨年のプノンペン国際空港の到着客は前年比10.2%増の600万人超、南部シアヌークビル国際空港の利用者は同2.6倍の160万人、北西部シエムレアプ国際空港の利用者は12.3%減の390万人だった。

一方で中国政府は3日から、新型コロナの感染者が少ないカンボジアやタイなど8カ国から、首都北京への直行便乗り入れを認めると発表した。中国到着後、乗客には2週間の隔離と2回の感染確認検査が義務付けられる。


関連国・地域: 中国カンボジアシンガポール
関連業種: 運輸

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