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印・インドネシア・比からの入国禁止

マレーシア政府は1日、インド、インドネシア、フィリピンからの入国を今月7日から禁止すると発表した。3カ国で新型コロナウイルスの感染者数が増加しているためだ。

入国を禁止するのは、▽永住者▽駐在員▽外国人向けの長期滞在ビザ(査証)「マレーシア・マイ・セカンド・ホーム(MM2H)」保持者▽特殊技能を持って就労している外国人向けのレジデンス・パス(RPT)保持者▽マレーシア人の配偶者▽学生▽機械設置・研修など短期就労のためのプロフェッショナル・ビジット・パス(PVP)保持者――など。

スター(電子版)によると、イスマイル・サブリ・ヤアコブ上級相(治安担当)は同日の会見で、3カ国以外の状況も注視し、新型コロナの感染者数が急増した国があれば入国禁止措置をとる考えを示した。

■レジデンストラック、8日開始

日本の茂木敏充外相は同日、マレーシア、カンボジア、ラオス、ミャンマー、台湾の5カ国との間で、駐在員などの長期滞在者の往来を可能とする「レジデンストラック」を今月8日に開始すると明らかにした。

相互の国で入国後に14日間の自宅などの待機を課す。同措置は、既にベトナム、タイとの間で7月末から受付を開始している。

シンガポールとは、レジデンストラックに加え、短期出張者を対象に、入国後14日間の自宅などの待機期間中も行動範囲を限定してビジネス活動を可能とする「ビジネストラック」について、9月開始で合意している。同相は、マレーシアを含む国・地域との間でも、ビジネストラックの早期運用開始に向けて調整を進めていく方針を示した。

マレーシア政府は、6月10日から日本を含む外国からの駐在員など長期滞在者の入国を、入国後14日間の政府指定施設での隔離措置、到着時のPCR検査などの条件付で認めている。


関連国・地域: マレーシアインドネシアフィリピンインド日本
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済雇用・労務政治社会・事件

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