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香園囲の新入管、貨物車先行で供用開始

香港と中国広東省深セン市の7カ所目の陸路の出入境管理施設「香園囲検問所(深セン側は蓮塘検問所)」が26日午後、供用を開始した。新型コロナウイルスの感染状況を鑑み、トラックなどの貨物車両の利用を先行させ、旅客には当面開放しない意向という。27日付スタンダードなどが伝えた。

香港政府の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は、深セン入管側で開催された開通記念式典で、「新検問所により香港と深セン、広東省東部地区の車両の移動時間が大幅に縮まり、3地域の『1時間生活圏』の形成がさらに進む」と期待を示した。

貨物車両向け通関施設の開放時間は午前7時~午後10時。各車両は検査のため1度だけ停止する必要があるが、所要時間は1台に付き平均10~15秒という。また、施設内は第5世代(5G)移動通信システムネットワークを導入している。

記念式典には、林鄭氏のほか、広東省トップの李希共産党委員会書記、馬興瑞省長、香港マカオ事務弁公室の張暁明副主任、国務院(中央政府)の香港出先機関、中央政府駐香港聯絡弁公室(中聯弁)の駱恵寧主任らが出席した。


関連国・地域: 香港
関連業種: 医療・医薬品運輸

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