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炭酸飲料「セブンアップ」、ボトルを透明に

サントリー・ペプシコ・ビバレッジ(タイランド)がタイで販売する透明ボトル入りの炭酸飲料「セブンアップ」(同社提供)

サントリー・ペプシコ・ビバレッジ(タイランド)がタイで販売する透明ボトル入りの炭酸飲料「セブンアップ」(同社提供)

サントリー食品インターナショナルと米飲料・食品大手ペプシコの合弁会社、サントリー・ペプシコ・ビバレッジ(タイランド、SPBT)は27日、炭酸飲料「セブンアップ」のペットボトルを従来の緑色から透明に変更したと発表した。色付きよりも透明のボトルのほうがリサイクルしやすいため。

同社によると、タイはアジア・太平洋地域で最初に透明ボトルに切り替えた国の一つとしている。同地域はセブンアップの販売量は、世界全体の16%を占めている。タイでは2013年から緑色のボトルで販売されていた。

ペプシコは、25年までにバージンプラスチック(リサイクル素材を使わないプラスチック)の使用量を35%削減し、リサイクル素材のパッケージを25%増やす目標を設定。パッケージは100%リサイクル可能もしくは生分解性の素材とする。

またタイでは、廃棄物回収大手ウォンパニが提携し、SPBTの各飲料ブランドの使い捨てボトルをウォンパニが市場価格より高値で買い取るという。

透明のボトルは、リサイクルした後の再生原料の用途が色付きよりも広がることから切り替える動きがあり、昨年11月には、米コカ・コーラが東南アジアで販売している炭酸飲料「スプライト」のペットボトルを緑色から透明に変更すると発表していた。


関連国・地域: タイ
関連業種: 食品・飲料マクロ・統計・その他経済

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