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グーグル、雲林で域内3カ所目のDC設置へ

米グーグルが、雲林県斗六市で台湾3カ所目となるデータセンター(DC)の設置を計画している。雲林県政府の担当者は25日、化学繊維大手の中国人造繊維(中繊)が斗六市内に持つ土地6万坪を、グーグルがデータセンター向けに購入したことを認めた。26日付経済日報が伝えた。

投資額は明らかにしていないが、200億台湾元(約723億円)規模との見方もある。

グーグルはこれまで、データセンターの設置に絡む投資額を公表していない。ただ2013年末に稼働した彰化県彰化浜海(彰浜)工業区のデータセンターへの累計投資額は計180億元以上。19年9月に開設を発表した台南市台南科技工業園区のデータセンターへの投資額は260億元規模とみられており、業界では今回の投資額も同水準以上になるとの見方が広がっている。

グーグルの台湾でのデータセンター増設は、香港国家安全維持法(国安法)の施行が背景にあるとの指摘もある。ハイテク業界ではこのところ、同法の施行を受け、香港のデータセンターやサービスセンターを海外に移す動きが進んでいる。


関連国・地域: 台湾米国
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済

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