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テイクオフ:タイでは学生を中心とし…

タイでは学生を中心とした若者の反政府集会が続いており、8月16日の民主記念塔での集会はSNS上でも最も注目を集めた話題と言える。それは単に集会の規模が大きかったからというだけではない。

ある放送局が行った若者へのインタビューにおいて、リポーターが所属を偽って取材していたことが発覚したためだ。さらに編集が悪質だったとして、若者たちの怒りを買い、SNSではこの放送局のボイコットが呼び掛けられた。そして同局のスポンサー企業の不買運動へ展開した。

こうした運動は初めて起きたわけではなく、タイのネット社会では「キャンセル文化」として知られる行為で、これまでも企業やセレブ、インフルエンサーを対象としてきた。タイ人はSNSに依存しており、これからも続くだろう。しかしそれは声なき声や隠されてきた問題が明るみになったと証拠とも言える。(ビ)


関連国・地域: タイ
関連業種: 社会・事件

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