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サクラシステム、地場と共同で税務サービス

日鉄ソリューションズ(東京都港区)のインドネシアの関連会社、サクラシステムソリューションズは10日、オンライン納税システム「オンライン・パジャック」を手掛ける地場企業、アキレス・アドバンスド・システムズと、給与や税務に関する業務のオンラインサービスで連携を開始すると発表した。

サクラシステムソリューションズは、日鉄ソリューションズの現地法人、NSSOLシステムズインドネシア(日鉄ソリューションズインドネシア)の子会社。

サクラシステムが進出日系企業向けに提供する戦略人事情報システム「SPISy」と、アキレスのオンライン・パジャックのシステム連携を開始した。これによりSPISyを導入済みの企業は、有償でオンライン・パジャックのサービスを利用でき、勤怠管理や給与計算、個人所得税の計算から、税金支払い、税務申告に至るまで一貫してオンラインで行うことができる。新型コロナウイルス感染症の流行拡大でリモートワークを実施している企業の需要に対応するなどして、SPISyの付加価値を向上させる狙いがあるという。

NSSOLシステムズインドネシアの小林啓(こばやし・けい)社長はNNAに対し、SPISy導入企業は従来、所得税の計算までを行った後、税金の申告で再度データを打ち直す必要があり、ミス発生のリスクが大きかったと説明。「オンライン・パジャックの利用で税務支払い作業を切れ目なく行うことが可能になる。まずはSPISyを導入している100社以上の顧客へのサービス導入を目指していく」と述べた。追加で支払う有償サービス料金は月2万円程度だという。


関連国・地域: インドネシア日本
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済

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