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台湾経済、今年ゼロ成長=DBSが上方修正

シンガポール系のDBS銀行は4日、台湾の2020年の域内総生産(GDP)が前回から横ばいになるとの見通しを示した。6月時点の前回予測(マイナス1%)から1ポイント上方修正した。台湾域内の新型コロナウイルス感染状況が沈静化していることや、ファウンドリー(半導体の受託製造)世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が資本的支出(研究開発や設備投資などに投じる費用の総称)を積み増したことによる経済効果などを織り込んだ。鉅亨網などが伝えた。

第3四半期(7~9月)はV字回復をたどると指摘。ただ大統領選を11月に控えた米トランプ政権が中国への強硬姿勢をさらに強めれば、台湾の輸出にも影響が及び、第4四半期(10~12月)の経済成長を下押しする可能性があると見通した。

世界を襲う新型コロナウイルスの第2波については、台湾内需への影響は軽微と指摘。政策金利については、年内は現状の1.125%が維持される可能性が高いとの見方を示した。


関連国・地域: 台湾シンガポール
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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