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南部~ラオスの送電線建設、来年着工へ

カンボジア鉱業・エネルギー省エネルギー局のビクター・ジョナ局長は、2024年のラオスからの電力輸入開始に向け、遅くとも来年には、カンボジア南部とラオス国境を結ぶ高電圧送電線の建設に着工したい考えを示した。クメール・タイムズ(電子版)が29日伝えた。

カンボジア電力公社(EDC)は19年9月、ラオスの石炭火力発電所から2,400メガワット(MW)の電力を購入することで合意し、売電契約を締結した。

24年から開始される予定の電力供給に向け、カンボジアとラオスの石炭火力発電所を結ぶ全長300~400キロメートルの送電線(500キロボルト)と変電所を建設する必要がある。カンボジアが同国からラオス国境まで架設し、国境からラオス国内の石炭発電所までの架設はラオスが担当する。

ビクター・ジョナ局長は、「送電線建設に関する初期調査を完了した。建設業者はまだ決定していないが、遅くとも来年には着工したい」と話した。

ラオスからは25年までに300MW、26年は600MWを輸入し、最終的に2,400MWまで段階的に拡大していく計画だ。


関連国・地域: カンボジアラオス
関連業種: 建設・不動産電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

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