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調味料輸出が拡大、コロナで自炊増が追い風

新型コロナウイルス感染症の世界的な流行がタイで生産される調味料の輸出拡大につながっているもようだ。都市封鎖などで、自炊する機会が増えていることで、タイ産調味料の需要が増えているという。21日付ネーションが伝えた。

商務省貿易交渉局のオラモン局長によると、タイの調味料輸出が拡大しており、特にチリソース、しょう油、ナンプラー(魚しょう)、カレーペースト、シーズニングパウダーなどの輸出が増えているという。食品調味料の今年1~2月の輸出額は1億3,550万米ドル(約145億円)で、前年同期に比べて18%増えた。輸出先の2大市場である米国と中国が増えたほか、韓国や東南アジア諸国連合(ASEAN)、オーストラリア向けも2桁の増加となったという。

タイ国内の調味料市場のシェアは、味の素の現地法人、味の素(タイランド)が75%を占め、タイ・チュロスが20%、タイ・ファーメンテーション・インダストリー(TFI)が5%となっている。


関連国・地域: タイ
関連業種: 食品・飲料マクロ・統計・その他経済

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