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《安全》マンダレーで浸水被害、4千人以上が避難

ミャンマー北中部マンダレー管区アマラプラ郡区で19日夜、大雨によってエヤワディ(イラワジ)川の堤防が決壊し、1,470世帯以上で4,000人を超える避難者が出ているもようだ。国営紙グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマーが21日伝えた。

シュエガ(Shwe Gal)水処理施設近くの堤防が決壊し、川の水が氾濫した。一帯で浸水被害が出ており、住民らが宗教施設などに一時避難している。このほか、マンダレーと北西部サガイン管区を結ぶ道路が冠水するなどの被害が出ているもようだ。

これを受け、ウィン・ミャ・エー社会福祉・救済復興相は20日朝に避難所となっているパゴダ(仏塔)を訪れ被災者らと面会。コメの購入資金として約847万チャット(約66万円)を寄付したほか、新型コロナウイルスの感染対策としてマスクやせっけんを贈呈した。その後に被災地を視察し、マンダレー管区政府の責任者とともに浸水対策について協議した。

同日にはヘンリー・バン・ティオ副大統領(国家災害管理委員会委員長)らも現場を訪れ、決壊した堤防の様子などを視察。堤防の修復に向けた支援について指示した。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済社会・事件

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