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米衣料ギャップ、香港で旗艦店など5店閉鎖

米衣料品大手ギャップが、香港で旗艦店を含む5店舗を閉鎖する見通しだ。世界で進める大規模な店舗閉鎖計画の一環で、香港域内の店舗数は現在の8店舗から3店舗に減る。ネットメディアの香港01などが伝えた。

閉鎖するのは、九龍地区・尖沙咀では複合商業施設「愛賓商業大廈(アルビオン・プラザ)」に入居する旗艦店を含む2店舗、香港島・銅鑼湾(コーズウェーベイ)の1店舗、九龍・九龍塘の1店舗。このうち尖沙咀の旗艦店は7月26日に閉鎖する。残りの4店も8月上旬には閉める予定。

ギャップは2019年に尖沙咀の旗艦店を開業。物件の賃貸借契約期間は22年6月までで、2,880万HKドル(約4億円)の違約金が発生するとみられている。

同社は19年3月、向こう2年間で230店舗を閉鎖すると発表。今年に入ってからは新型コロナウイルスの感染拡大で販売不振が一気に悪化しており、20年第1四半期(2~4月)決算は純損益が9億3,200万米ドル(約1,000億円)の赤字を計上した。


関連国・地域: 香港米国
関連業種: 医療・医薬品繊維建設・不動産小売り・卸売り

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