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フォックスコン、北部で労働者住宅を計画

台湾の電子機器受託生産(EMS)大手、鴻海科技集団(フォックスコン・テクノロジー・グループ)は、同社の工場が入居するベトナム北部3省の工業団地で労働者向け住宅の開発を計画している。総投資額は約7兆4,000億ドン(3億2,000万米ドル、約340億円)の見込みで、工業団地に入居する外資系企業が直面する労働力不足の解消に寄与できる。6月30日付VNエクスプレスが報じた。

同社が政府に示した計画によると、3つの工業団地の隣接地に住宅を建設する。うちバクザン省ベトイエン郡の案件が面積16.7ヘクタールと最大で、投資額は3兆4,220億ドンを見込む。バクニン省クエボ郡の案件は6.3ヘクタール、2兆9,250億ドン。ビンフオック省の案件は9.9ヘクタール、1兆ドン余りを見込む。いずれも医療施設や学校、市場など生活に必要な施設を併設する。

フォックスコンは、計画を円滑に進めるために、工業団地の入居企業が住宅を賃借・購入して、自社の従業員の住居に充てる仕組みを提案している。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 建設・不動産IT・通信雇用・労務

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