• 印刷する

《日系進出》亀田製菓が合弁設立、資本金8億円

亀田製菓は1日、タイのビール大手シンハ・コーポレーションとの合弁会社「シンハ・カメダ・タイランド」を、6月29日付でバンコク東郊サムットプラカン県に設立したと発表した。資本金は2億2,876万バーツ(約7億9,500万円)で、亀田とシンハが50%ずつ出資している。

シンハがサムットプラカン県バンプリーで操業している既存のスナック工場を活用し、あられやせんべいなどの米菓を生産する。年産能力は金額ベースで約12億バーツ。製品は欧米や日本などへの輸出向けが中心となる。米ペプシコがオーストラリアで販売する商品などのOEM(相手先ブランドによる生産)拠点としても活用する。

亀田製菓は、2013年に完全子会社化したタイカメダを通じて、輸出向けの米菓を生産してきた。タイカメダの工場の生産設備が老朽化していることから、生産機能を段階的にシンハ・カメダに移管する。タイカメダは今年10~12月をめどに清算する方針だ。

亀田製菓は、5月25日に開いた19年度決算説明会でシンハ・カメダの設立を明らかにしていた。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 食品・飲料

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:タイの地方に行くとバイ…(08/06)

供給網再編で東南ア増強へ 補助金制度、「脱中国」は限定的(08/06)

日本人の隔離短縮が不可に 一律14日間、感染再拡大で(08/06)

こだわりの輸入ワインを訴求 エノテカ、外食など卸売りに軸足(08/06)

EA、電気自動車5千台の年内納車は困難(08/06)

王子HD、9カ所目の段ボール工場を建設(08/06)

CIMBタイオート、新規貸付目標を4割減(08/06)

首都圏オフィス、開発計画にコロナ影響なし(08/06)

イタリアンタイ、アユタヤの運河整備を受注(08/06)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン