• 印刷する

シーメンス、鴻海系と設備監視システム開発

ドイツのシーメンスは、EMS(電子機器の受託製造サービス)世界最大手の鴻海精密工業のグループ2社と、人工知能(AI)や拡張現実(AR)を活用した工場設備の運用・メンテナンスに関するスマート監視・制御システムの開発で提携する。中央通信社などが伝えた。

グループ2社は、半導体設備の帆宣系統科技(マーケテック・インターナショナル)、AIやARを手掛ける亜達科技。3社は6月30日に覚書を交わした。

シーメンス製のプログラマブルロジックコントローラー(PLC)、帆宣の故障予知システム(PHM)、亜達科技のAIとARを融合した「AIR」と呼ばれる技術をそれぞれ組み合わせてシステムを開発する。生産設備が突然故障し、メンテナンスに長い時間を取られる事態を避けることができるようになるという。

システムに亜達科技のAIRを活用すると、メンテナンスに関する膨大な情報をウエアラブル端末などに取り込むことができる。メンテナンスが容易になるだけでなく、ヒューマンエラーの発生を防止する効果もある。


関連国・地域: 台湾欧州
関連業種: その他製造IT・通信

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:台湾に来た当初は台北市…(08/06)

日本人の隔離短縮が不可に 一律14日間、感染再拡大で(08/06)

鴻海の7月売上高、前年同月比プラスに回復(08/06)

ラーガンの7月売上高、前月比12%増(08/06)

クアルコム、TSMCに5ナノ振替発注か(08/06)

環球晶、21年半導体景気は「非常に健康的」(08/06)

コロナワクチンの治験開始へ、理工大など(08/06)

台湾之星が5G開始、25年にシェア1位目標(08/06)

群創が3Q楽観視、大型パネル出荷増で(08/06)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン