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シーメンス、鴻海系と設備監視システム開発

ドイツのシーメンスは、EMS(電子機器の受託製造サービス)世界最大手の鴻海精密工業のグループ2社と、人工知能(AI)や拡張現実(AR)を活用した工場設備の運用・メンテナンスに関するスマート監視・制御システムの開発で提携する。中央通信社などが伝えた。

グループ2社は、半導体設備の帆宣系統科技(マーケテック・インターナショナル)、AIやARを手掛ける亜達科技。3社は6月30日に覚書を交わした。

シーメンス製のプログラマブルロジックコントローラー(PLC)、帆宣の故障予知システム(PHM)、亜達科技のAIとARを融合した「AIR」と呼ばれる技術をそれぞれ組み合わせてシステムを開発する。生産設備が突然故障し、メンテナンスに長い時間を取られる事態を避けることができるようになるという。

システムに亜達科技のAIRを活用すると、メンテナンスに関する膨大な情報をウエアラブル端末などに取り込むことができる。メンテナンスが容易になるだけでなく、ヒューマンエラーの発生を防止する効果もある。


関連国・地域: 台湾欧州
関連業種: その他製造IT・通信

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