• 印刷する

シャープ、中南部の45MWソーラー完工

シャープエネルギーソリューションが建設したベトナム中南部の太陽光発電所=ニントゥアン省(同社提供)

シャープエネルギーソリューションが建設したベトナム中南部の太陽光発電所=ニントゥアン省(同社提供)

シャープは6月30日、太陽光発電システム子会社シャープエネルギーソリューション(大阪府八尾市)が手掛けたベトナム中南部ニントゥアン省の太陽光発電所が完成したと発表した。出力は4万5,000キロワット(kW)。今月上旬に稼働を開始する。

同発電所の年間発電量は、一般家庭4万500世帯の消費量に相当する7,637万3,000キロワット時(kWh)を見込む。同国のコングロマリット(複合企業)T&Tのグループ会社が投資し、シャープエネルギーソリューションはEPC(設計・調達・建設)を担った。

シャープエネルギーソリューションがベトナムで手掛けたメガソーラーは5件、総出力29万kW。今年には、工事会社NSNコンストラクション・アンド・エンジニアリングの子会社に60%出資し、合弁で再生可能エネルギー関連の建設事業を手掛ける「シャープNSNエネルギーソリューション」を立ち上げていた。工場や商業ビルの屋根への太陽光発電システムの設置事業も推進する。

シャープの広報担当者はNNAに対し、「コロナ禍により部材の調達や担当者の移動などに支障が生じたが、細心の注意のもと工事を実施した」と説明した。建設工事は2月20日に開始し、ゼロ災害、ゼロ感染者を達成した。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 電機建設・不動産電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:5月末から新型コロナの…(07/10)

社債市場、「駆込み」で過熱 不動産と金融中心に下期も活況に(07/10)

ダイキン、空気清浄機を年内に現地生産へ(07/10)

越の航空貨物市場、新規参入が困難(07/10)

リゾート不動産取引、2Qは過去5年で最低(07/10)

HSBC、地場の再生プラ工場に融資(07/10)

東急建設、豪に子会社持つ海外BIM企買収(07/10)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン