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テイクオフ:米国が中国の通信大手フ…

米国が中国の通信大手ファーウェイ(華為技術)に科した制裁のおかげで、不便を被っている。愛用するファーウェイのスマホは、米グーグルのアプリ搭載が禁止される前に購入したもの。たが、OSの更新を機にアプリストアの「グーグルプレイ」にアクセスできなくなり、中国以外のアプリが更新不可に。インドの銀行アプリは旧バージョンの適用を終えたようで、このほどついに開けなくなった。

これぞまさに、消費者サイドのチャイナリスク。まだ1年半しか使っていないのに、買い替えねばだ。

最近は、インドの中国たたきも激しい。香港問題などで欧州からの風当たりも強く、中国は四面楚歌に見える。が、しかし。投資家ジム・ロジャーズ氏は最新の著書で、それでも世界の覇権は米国から中国に移ると語る。よくも悪くも中国が世界に与える影響力を鑑みると、その見立ては疑いようがないと感じている。(天)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

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