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世界銀行、農業分野の支援に2億米ドル

世界銀行は6月26日、グループの国際開発協会(IDA)を通じ、ミャンマーの農業分野に2億米ドル(約215億5,400万円)を融資すると発表した。

「国家食糧・農業システムプロジェクト」で、農業生産性の向上や生産物の多様化、市場の拡大などを図り、小規模農家を支援。農業へのデジタル技術導入や、農産物売買のオンラインプラットフォームの開発、研究・開発システムの強化などを実施する。 

気候変動への耐性を高めるとともに、環境に配慮した農業技術の採用なども推進。農業研究や国際的な認証の取得支援に資金を充てることで、輸出拡大を促進したい考え。

世銀でミャンマー・ラオス・カンボジア担当責任者を務めるマリアム・シャーマン氏は、「新型コロナウイルス感染症に伴う収入減が向こう3~6カ月続けば、農業に従事する200万~400万人が貧困に陥る恐れがある」と指摘。「プロジェクトを通し、新型コロナからの農業分野の復興を後押しする」と述べた。

プロジェクトでは、女性22万人を含む約56万人が恩恵を受けるとみられている。

ミャンマーでは人口の70%近くが農業に従事。農業は国内総生産(GDP)の約30%を占める。 


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 医療・医薬品農林・水産金融IT・通信マクロ・統計・その他経済

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