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日本製偽装の車部品、1.5億ペソ相当押収

フィリピン政府は、日本製を装って中国から密輸された疑いのある自動車部品1億5,000万ペソ(3億2,195万円)相当を押収した。28日付マニラスタンダードが伝えた。

税関局(BOC)、国家捜査局(NBI)、沿岸警備隊(PCG)が取り締まった。問題の品は、マニラ首都圏ケソン市タリパパ地区にあるマクストロ・マーケティング、ベスタット・オートパーツ両社の敷地で家宅捜索した際に発見された。

捜査班は敷地内に倉庫5カ所を発見。中には、日系自動車メーカーから輸入された乗用車・トラック用の交換部品や付属品のほか、「日本製」と印字された包装資材が置かれていた。

BOCは、低品質の基準に満たない自動車部品の包装を取り替え、日本製として売ることは購入者をだます手段だとしている。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 自動車・二輪車

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