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ベトジェット、20年末に90機保有など目標

ベトナムの格安航空会社(LCC)ベトジェット航空は27日の株主総会で、2020年末までに運航機材を90機にするほか、計11万8,000便を運航し2,000万人以上の旅客を輸送することを目指すと発表した。

地元紙によれば、20年第1四半期(1~3月)に1兆ドン(4,300万米ドル、約46億2,000万円)近い純損失を被ったものの、通年ではこれを解消することを目指す。

連結売上高の通年目標は前年比28.8%減の36兆ドンとする。うち航空輸送の売上高は41%減少を見込む。コロナ禍の影響下としては落ち込みを最小限にとどめた目標で、支出の最適化などにより達成するという。税引き前利益は1,000億ドンを見込む。

同社のリポートによれば、19年は2,500万人近くの旅客輸送を実施し、国内航空市場におけるシェアは44%だった。同年の連結決算は売上高が6%減の50兆6,000億ドン余り、税引き前利益が21%減の4兆5,690億ドンと減収減益だった。同年末の総資産は48兆8,590億ドン、株主資本は17兆2,490億ドンだった。従業員は前年から29%増の5,092人となった。

ベトジェットは27日の株主総会で、20年通年の損益目標などを発表した=ホーチミン市(同社提供)

ベトジェットは27日の株主総会で、20年通年の損益目標などを発表した=ホーチミン市(同社提供)


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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