• 印刷する

地場海運業界、議会に100億ペソ支援要請

フィリピン海事産業庁(MARINA)のエンペドラド長官は、地場海運・造船業界が議会に対し、100億ペソ(約213億円)の経済支援を求めていると明らかにした。新型コロナウイルスによる過去3カ月の巨額の損失から立ち直るため。マニラタイムズが24日伝えた。

造船技師・海運技術者協会(SONAME)のリム会長によると、海運業は3、4月に推定8億3,000万ペソの売り上げを失った。造船業は1カ月で21億5,000万ペソの損失となった。

大手9社からなるフィリピン海運協会(PLSA)は、30億ペソの緊急融資を要望。半年の利払い猶予を組み込んだ長期・低金利融資を通じ、既存の債務負担を軽減するよう求めている。8億7,500万ペソに上る物品税の免除も求めている。

フィリピン造船協会(SHAP)は、14億5,600万ペソの緊急ソフトローンの提供を要望。カルロス会長は国内の造船企業118社のうち、大半の船舶修理業者が操業停止を余儀なくされたと訴えた。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 運輸

その他記事

すべての文頭を開く

GDP16.5%減、過去最悪 4~6月、「景気後退」入り(08/07)

今年のGDP5.5%減に、政府予測(08/07)

比のコロナ感染者、東南ア最多に(08/07)

コロナ感染新たに3561人、計11万9460人(08/07)

コロナ対策法案第2弾、下院の第2読会通過(08/07)

フィリピンが破棄、コメ15万トンの輸入合意(08/07)

マカティ市、プール方式のコロナ検査実施へ(08/07)

通信大手2社、1~6月純利益に明暗(08/07)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン