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入国時のコロナ検査費、外国人は自己負担へ

カンボジア政府は、同国に入国する外国人に新型コロナウイルスへの感染有無を判断するPCR検査に関連した一連の費用の負担を求める方針だ。クメール・タイムズ(電子版)が10日伝えた。

同国では現在、入国する国民と外国人全員にPCR検査を義務付けている。入国者は空港から検査センターへ直接移送され、検査結果が出るまで同センターで待機しなければならない。

オウン・ポンモニラット財務経済相は8日付の文書で、外国人は空港からセンターまでの交通費として5米ドル(約540円)、PCR検査料として100米ドル、同センターまたはホテルでの宿泊費として1泊30米ドル、1日3回の食事代30米ドルを支払わなければならないと説明した。

乗客の中に陽性者がいた場合、乗客全員が指定施設で14日間隔離される。この場合、ホテルまたは隔離施設の宿泊費、食事代、洗濯や清掃の費用、医療費、警備費として1日当たり84米ドル、PCR検査1回につき100米ドルを支払う必要がある。

検査で新型コロナへの感染が判明した場合、治療や食事、洗濯、清掃を含む入院費として1日当たり225米ドル、検査1回につき100米ドルを支払わなければならない。検査は最大4回受ける必要がある。

コロナに感染していることが判明した外国人が死亡した場合の火葬費は1,500米ドル。また陰性の証明書が必要な場合、検査費100米ドル、証明書の発行に30米ドルを支払う必要がある。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 医療・医薬品運輸

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