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商業施設の空室率12%に上昇、コリアーズ

米系不動産サービス大手コリアーズ・インターナショナル・フィリピンによると、今年の商業施設の空室率が12%となり、前年の9.8%から上昇する見通しだ。新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)の中、客足の減少とインターネット通販の利用増加が影響する見込み。

政府がマニラ首都圏での外出・移動制限を完全に解除した場合でも、商業施設の訪問客は減少が見込まれ、首都圏全体でリース面積の伸びは見込めない。

コリアーズは、新型コロナの影響でかなりの店舗で閉鎖が続く一方、小売事業者は独自通販サイトを開設するか、大手通販サイトや人気ソーシャルメディアを利用して「比較的弱い影響であれば相殺できる」とみている。

コリアーズが3月17日から30日まで実施した調査では、ルソン島とビサヤ諸島の回答者の80%余りが実店舗を選好していた。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 食品・飲料建設・不動産小売り・卸売り

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