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コロナで失業者450万人に、経済開発庁

フィリピン国家経済開発庁(NEDA)は2日、同国の失業者数は今年、新型コロナウイルスの感染流行により450万人まで膨れ上がるとの見通しを示した。失業率は6月末までに10%を超えるとみられる。ビジネスミラーが3日伝えた。

NEDAと財務省が4月に実施した調査の結果によると、感染流行による直接の失業者220万人が、年初時点の失業者230万人に加わると予想される。失業者の総数は、マニラ首都圏の夜間人口1,200万人の3分の1に相当する。

失業率は1月時点で最低水準の5.3%だったが、感染防止のための厳格な外出・移動制限により4月の値は大幅に上昇する見込み。政府各機関は5月上旬時点で、コロナ危機の影響を受ける労働者の増加を報告しており、失業率は6月末までに4.9ポイント上昇し、10%を超えるとみられる。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 電機マクロ・統計・その他経済

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