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現代自とハンファ、EV電池の再利用で協力

韓国の現代自動車グループは5月31日、太陽電池大手のハンファQセルズと再生可能エネルギー分野で業務提携を結んだと発表した。現代自の電気自動車(EV)用リチウムイオンバッテリーを再利用したエネルギー貯蔵装置(ESS)を共同開発する。エコ対策と同時に、製造コストの削減による普及拡大を狙う。

EVバッテリーは通常、500回ほど充電を繰り返すと性能が新製品の7~8割程度に落ちる。このため、1回の充電当たりの走行距離は自動車メーカーが保証する基準を満たせなくなるが、ESS向けなら十分に利用可能という。現代自は「ハンファとの協力を通じて、再生可能エネルギーの普及に寄与したい」とした。

ブルームバーグニューエネルギーファイナンスによると、2040年のESSの世界市場は、17年比で126倍の379ギガワット時(GWh)に拡大する見込みだという。


関連国・地域: 韓国
関連業種: 自動車・二輪車電機その他製造電力・ガス・水道

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