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テイクオフ:ニュージーランド(NZ…

ニュージーランド(NZ)の連立与党内の亀裂が表面化している。発端は新型コロナウイルス感染症に対する規制緩和についてだ。世界で最も厳しいと言われるロックダウン(都市封鎖)を主導した労働党のアーダン首相は、早急な全面緩和には慎重だ。一方、ピーターズ副首相兼外相は、すぐにでも最小の規制にするべきと公言している。

こうしたタイミングで、最大野党の国民党は、党首がマラー氏に代わった。経済復興の立場から早期の規制緩和を主張してきた国民党と、ピーターズ副首相の主張が近いのは確かだ。

もともとピーターズ氏が党首を務めるNZファースト党は、選挙で毎回キャスチングボートを握る立場。NZの政界が長いピーターズ氏だけに、一連の発言は9月の総選挙で、条件次第では国民党支持にまわる可能性を示しているようだ。(欣達)


関連国・地域: ニュージーランド
関連業種: 政治社会・事件

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