• 印刷する

「アビガン」100人分、日本から引き渡し

日本政府は23日、新型インフルエンザ薬「アビガン」100人分をミャンマー保健・スポーツ省に引き渡した。在ミャンマー日本大使館が25日に公表した。ミャンマー国内で、新型コロナウイルス感染症の臨床試験に役立てられる。

アビガンは富士フイルム富山化学が開発したインフルエンザ治療薬で、新型コロナの治療薬としても効果が期待されている。今回、ミャンマー政府の要請を受け、100人分に相当する1万2,200錠が無償供与された。

アビガンは日本国内の新型コロナ治療で投与され、副作用がみられる一方、症状が改善するケースも確認。有効性を正確に判断するための臨床試験が続いている。

日本政府は、人道支援と臨床研究の拡充を目的に世界20カ国以上にアビガンを無償供与することを決定。対象国には、ミャンマーのほか、インドネシア、トルコなどが含まれ、日本への臨床データの提供を求める。


関連国・地域: ミャンマー日本
関連業種: 医療・医薬品政治

その他記事

すべての文頭を開く

新規感染は521人、検査陽性率2.5%に上昇(12/03)

物価、7月までに6%上昇 必需品の値上がり2桁に(12/03)

ミャンマー「外相」招待、カンボジア(12/03)

都市部の貧困層3倍で中間層消滅、国連予測(12/03)

人道支援必要者が増加、紛争とコロナ影響(12/03)

WFP、ヤンゴンの3郡区で食糧支援を開始(12/03)

国際線予約が一転再開、邦人帰国に対応へ(12/03)

ヤンゴン、即席麺の最大手工場で不審火(12/03)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン