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運輸省、航空会社の発着・駐機料1年猶予

フィリピンのトゥガデ運輸相は20日、空港の発着料と駐機料の支払いを1年間猶予することを決めたと明らかにした。新型コロナウイルスの感染拡大による国内航空各社への影響を緩和する。21日付トリビューンが伝えた。

フィリピン民間航空庁(CAAP)の3月のデータによると、延滞料金は国内航空各社の合計で1カ月当たり5,800万ペソ(約1億2,358万円)。支払いは厳格な制限措置の解除から最大1年間猶予される。このほか、各空港当局が空港内のテナントの賃料支払いも猶予している。

航空業界団体の航空運送協会(ACAP)は先に、マニラ首都圏での制限措置の緩和後、すぐに運航を再開するには1カ月当たり86億ペソの支援が必要との見方を示していた。


関連国・地域: 中国フィリピン
関連業種: 運輸

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